新緑の美しい季節は刻々と移ろいでいきます。
稜線からの景色や渓谷の流れを見つめていると、心身が清らかになって生きる力が湧いてくるような気持ちになります。
地球にとって風や水の流れは地球生命の循環に必要な要素ですが、人の心身においても同様です。
東洋医学の中心にある考えは、「気血を促せば病は起こらない」ということですが、人間の進化の過程において、心身の健康の鍵は「気血」のみならず「脳と身体の関係性」を問わなければいけないところまで来ました。

「皮膚は第二の脳」ということばを耳にしたことがあるかもしれませんが、施術において手や鍼で触れることは、波動を介してお客様と施術者の脳にある種の関係性をもたらすことでもあり、施術者自身の波動の影響が良くも悪くも影響を及ぼすため心身の清潔を保つことは日課です。
エネルギーの流れは、気象における高気圧と低気圧の流れのように、「清と濁」「光と闇」の間を移動します。そこで、施術者には不具合の根源に存在するマイナスの波動を調和的な方向に調える浄化力が求められます。
また、「脳と身体の関係性」を考えていく上では「宇宙に向けた意識の拡大」という要素が未来の人類にとって必然性となり、宇宙空間に存在する目に見えない様々な波動と向き合うタイミングが出てきています。

このような人類の宇宙時間の流れのなかで、脳という自身の小宇宙が外の宇宙と共時性を伴っていることに気づく人々が増えて行くでしょう。
そして、自身の脳と身体にも波動を介して共時性が伴っており、精神の免疫力と身体の免疫力は対となって呼応し合っていることに気づくことが新しい時代に向けた心身の健康を維持する鍵となるはずです。
次回より具体的なお話も織り交ぜなが書いていきます。










